運用管理活動
縦棒・左目盛: 電気・ガス・ガソリン積上げ 折れ線・右目盛: 社員一人当り排出量
二酸化炭素 (CO2)
二酸化炭素 (CO2) 排出量
地球温暖化防止に向けて電力の使用量の削減に取組むことで、主要な温室効果ガスである 二酸化炭素 (CO2) の排出量削減をめざしています。冷暖房用空調機運転条件およびサーバーシステム運用の適正化、車のアイドリングストップ、本社照明のLED化、オフィスの不要な電灯の消灯推進などにより電力、ガス、ガソリン 使用量を抑える活動をしています。
下記のグラフは当社及び国内子会社のCO2排出量の2014年度から2016年度の推移を表しています。2016年度は単体で前年比2.4%増、グループでは増減なしです。


《算定基準》
電力:
2014年は「電気事業者ごとの実排出係数・調整後排出係数 」(2014.12.05環境省発表)による。
2015年は 同上 (2015.11.30環境省発表)による。
2016年は同上(2016.12.27 環境省発表)による。
ガス ガソリン 灯油:
環境省「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」平成22年度3月改正 による。