安全衛生方針

伯東グループ安全衛生基本理念

「人と技術で広く世界を結ぶ」をモットーとする私たち伯東グループは、その財産は、社員一人ひとりであり、「社員の安全と健康がすべてに優先する」の理念の下、会社が社員にとって、最大の自己実現の場、豊かさを実現する場となるよう、安全衛生管理を徹底し、健康で安心して働ける環境づくりを目指します。

本理念をグループ全体に長く広く定着、浸透するために、7つの基本方針を定めるとともに、8月3日を「伯東安全の日」と定めます。

安全衛生基本方針

  1. 1私たちは、安全衛生関連の法令や社内規定、マニュアル、作業手順書及び顧客の定めた安全基準等のルールを遵守します。
  2. 2私たちは、職場のリスク要因の明確化と対策の優先度からリスクアセスメントを実施し、”危険ゼロ”の安全で快適な職場づくりを推進します。
  3. 3私たちは、過重労働及びメンタルヘルスによる健康障害を防止するため、健康宣言に基づき、衛生管理体制の充実を図り、社員の健康維持増進に努めます。
  4. 4私たちは、社員同士のコミュニケーションを活性化し、風通しの良い職場づくりを通して、心身の健康を図ります。
  5. 5私たちは、社内教育及び広報活動を通じて、安全衛生意識の高揚に努めます。
  6. 6私たちは、交通安全に対するモラル向上とエコドライブを推進し、”交通事故ゼロ”を目指します。
  7. 7私たちは、安全衛生基本方針に基づき、各委員会が活動目標を設定し、全社員参加型の安全衛生活動を推進します。