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お知らせ

2008/08/26

米BaySpec社と近赤外分光器分野への拡販について合意

伯東株式会社 (本社: 東京都新宿区新宿1-1-13、代表取締役社長: 杉本 龍三郎、資本金: 81億円、東証一部) は、BaySpec Incorporated. (本社: 米国カリフォルニア州、URL: http://www.bayspec.com) と日本国内において光通信デバイスの販売総代理店契約を締結しております。この度、近赤外分光器エンジンについても国内マーケットへの拡販について合意致しました。伯東では、今後、本製品を薬学、医療、食品、水質の成分分析や爆発物探知等、センシングが必要な分野をターゲットに提供してまいります。

■製品の特徴
・高速応答速度 (ms) によるリアルタイム分光
・非熱デザインによる低消費電力及び高信頼性
・完全密閉化することで過酷な環境下でも使用可能
  (動作温度-10℃~+60℃ 湿度+85%)
・近赤外波長を全てカバー (波長範囲800‐2500nm)
・バッテリー駆動デザイン

■主な用途
・原料 (食品、飲料、薬、石油、その他様々な製品) の同定、含有物の成分分析
・爆発物探知や偽造探知
・異物混入検査 など様々な用途が期待される

■BaySpec社概要
米国 BaySpec社は、1999年にカリフォルニア州シリコンバレーに光部品のOEMメーカーとして設立。
現在は光通信用のコンポーネント、モジュール、サブシステムの設計、製造、販売を行っています。
独自の特許技術VPG (Volume Phase Gratings) を活かし、国内・海外でも圧倒的なシェアを誇ります。
さらに光通信モジュールの技術を駆使することでOSAやFBGA、OCT、NIR等の測定器にも採用されており、現在も光産業分野での同社製品の採用が急速に進んでいます。

本件に関するお問い合わせ先
部署名: 電子デバイス第一事業部 営業一部 営業第二グループ
Tel: 03-3355-7652 Fax: 03-3355-7655
担当者: 久田、中山